THE HIRAMATSU 京都は、
「料理で選ぶ宿」として強くおすすめできる一軒です。
宿泊というより、レストランに泊まる感覚。
ディナーはぜひ付けてほしい!そう思える滞在でした。
THE HIRAMATSU 京都はこんな人におすすめ
・食事を目的に旅をしたい人
・記念日に使える宿泊券を探している人
・静かな大人の滞在を求めている人
・ふるさと納税を「体験」に変えたい人
ふるさと納税で宿泊券を選ぶということ
ふるさと納税は、
ものを受け取る制度という印象が強いかもしれません。
けれど私は、できるだけ体験に変えるようにしています。
食べて終わるものよりも、
思い出に残る時間のほうが、
あとから振り返ったときの価値が大きいからです。
THE HIRAMATSU 京都は、
そんな「記憶に残る滞在」をさせてくれた宿でした。
宿泊ギフト券の寄付額
私たちは祝日にディナーを含めてゆったり滞在したかったので、
3万円分を複数枚利用しました。
宿の雰囲気とアクセス
ヒラマツ京都は京都駅からタクシーで約10分。
京都はバス移動も便利なので、バス利用もおすすめです。
街の中心部にありながら、館内はとても静か。
町屋の趣を感じる外観。
低めの天井と奥へ続く空間。
お庭を眺めながらいただくウェルカムのお茶とお抹茶のスイーツ。

最初の時間から、丁寧。
接客も行き届いていますが、
丁寧すぎない絶妙な距離感が心地よかったです。
客室の印象
お部屋は広く、静けさがあります。

水回りは洗練されていて、文句のつけようがない完成度。
それでもアンティーク家具があることで温もりも感じられます。
ところどころを照らすライトが美しく、
ワークスペースも整っていて、
ここで過ごす時間そのものが心地いい。
娘が鉄瓶でお茶を淹れてくれました。
近くの老舗和菓子店の和菓子をいただきながら一息。

滞在そのものが豊かでした。
THE HIRAMATSU 京都のディナーがすごい理由
楽しみにしていたディナー。
京都散策で食べ歩きもしていましたが、
それを忘れるほどの体験でした。
前菜は横長のトレーに紅葉が添えられ、
いくつもの小皿が並ぶ美しい構成。

京野菜のバーニャカウダは、
丁寧に焼き目がつけられ、香ばしさが際立つ。
お魚もお肉も美味しいのはもちろん、まあお皿が美しい。

サイフォンで出汁を取り、
目の前でリゾットにかける演出。

チーズワゴンから選べる楽しさ。
ソースで溶ける球体チョコレートのデザート。


最後の一皿まで、手を抜かない。
「美味しい」では足りない。
空気ごと記憶に残る食事でした。
朝食も丁寧
パン、サラダ、スープというシンプルな構成ながら、
一つ一つが丁寧。

食後のコーヒーはヒラマツブレンド。
説明書きが添えられていて、最後の一杯まで心がこもっています。朝から満ちる。

メリット
・料理の完成度が高い
・空間とサービスのバランスが良い
・家族でも安心して泊まれる
・京都中心部でアクセス良好
デメリット
・価格帯は高め
・予約はタイミングによる
・観光重視の人にはやや静かすぎる可能性
まとめ
THE HIRAMATSU 京都は、
「料理で旅の記憶をつくる宿」でした。
今回の滞在で完全にファンになり、
我が家はヒラマツ系列を制覇したいと目論んでいます。
次回はTHE HIRAMATSU 軽井沢 御代田に宿泊予定。
また新しい記憶が増えるのが楽しみです。
ふるさと納税を「消費」ではなく「体験」に変えたい方に、
自信を持っておすすめできる宿泊券です。
京都で「料理を主役にした滞在」をしたい方には、間違いのない選択だと思います。
翌日は、同じく京都で人気のラグジュアリーホテル「ふふ京都」にも宿泊しました。
ひらまつとはまた違う魅力があり、温泉を楽しみたい方にはこちらもおすすめです。



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